ひとり言

暑さの感じかたの違いはバイタリティの差なのか

私は少し風が冷たかったかな、でも気持ち良くて丁度いい気温だと思っていたけど、両親はそれぞれ違う気温の感じかたでした。

親父は高齢もあって寒がっているのですが、母は「暑い」っていうんですよね。熱があるわけではなく、毎朝測っていて36℃台の平熱だそうです。

 

エアコンつけていい?とまでいいだしてびっくりしたし、母1人で居間にいる間はつけて過ごしていました。

特に太っているわけではないし、代謝が高いのか高くなったのか。両足に1kgずつ計2kgのアンクルをつけて動いているので、足腰・筋力がさらに鍛えられたのでしょう。

涼しくなったはずなのに体が暑く感じる、代謝が高くバイタリティに溢れているという意味では母が1番のようです。今日もアンクルつけて外へ出かけていたようだし。

9月末に骨粗しょう症などを調べる定期健診で血液検査があり、それらの数値を良くしたくて足にアンクルをつけ始めたので、もうすぐ効果のほどがわかります。数字が低いと補うための薬出されてしまうので、飲み薬はあまり増やしたくないみたい。

数値目標があると、やはりやり甲斐がありますね。私も何か設定したほうが筋トレが捗るのでしょう。

 

三者三様の気温の感じかたで、代謝というかバイタリティに差があるような気がしたわけです。

当たり前だけど私が1番若いので、いろいろ動いていないといけませんね。

では、また次回。