ひとり言

心配させないブログの止め方?

私が毎日読んでいるブログの中に3か月くらい更新されていないブログがあって、1読者としてどうしたのだろうと心配するじゃないですか。しかも最後の更新がワクチンだの流行り病だの体の不調だの書かれていた後だとまして心配になります。

たまに覗いてみたら何事もなかったように更新が再開されていて安心しました。勝手に杞憂していたわけですが、もう少しなんとかならなかったのかなと思ったりもします。

 

日常を綴るブログなんてものは、書きたいときに書けばいいし毎日書く理由もなく自由なものです。始めるも止めるも自由、止めて再開するのも自由。日本のどこかの他人がどうなったところで直接関係はないけど、マメに読んでいれば多少の愛着を持ってくれる人だっているはず。

止めるときは何の宣言もなしにいつの間にか更新が止まるほうがブログっぽいとは思うけど、心配させないような引き方はあってもいいのかなと思ったりしたわけです。

 

というわけで、親知らず抜歯の手術を受けてきます。

全然心配してないって?

では、また明日