ひとり言

副反応の重さは結局若さ?

親父は2回目から副反応で発熱はせず、腕も痛くて上がらないなんてこともありませんでした。

一方、母は発熱し腕も痛くて上がらず倦怠感も有りと起こるであろう副反応がありましたが、前回から今回と副反応は軽くなり腕が少し腫れたくらいで発熱・倦怠感なしで朝から何事もなかったかのように過ごしていました。

前回も考えたような気がするけど、副反応が今まで起きていたのに起こらなくなったというのはどういうことだろう。副反応が起きる若さの境目だったということでしょうか。

若さ基準が実際のところどうなのかわからないし、起こらなかったけど次は起こる可能性だってあるし、メーカーでまた変わったりするかもしれません。

 

少なくとも何かの境を越えるくらい長い間ワクチン接種はしていることは確かです。

両親は去年の7月に1回目と2回目を接種しているので、それから約1年半経ちました。今回は5回目?6回目?私は何回打ったっけ?案内が来たときにもう〇回目かと思うのでしょうが、インフルエンザワクチンのようにいちいち覚えていられないほど打つようになるのかもしれません。

お前は今まで打ったワクチンの回数をおぼえているのか?なんてね。

 

ちょっと話が逸れたけど、私は全て翌日に寝て過ごしていたいだけの発熱と倦怠感があるのでまだまだ若い。若いから全勝なのか辛くて全敗なのかは一考の余地あり。

では、また次回。