ひとり言

午後から時間が過ぎるのが早い

午後になると、時間の経過がものすごく早く感じます。

午前中は1日が始まったばかりでまだ時間はあると思いながら、なんだかんだとやることをやっていて、午前のほうが早く過ぎそうな感覚になるはずですがそうでもありません。

ひと通り済ませ、ようやく自分の時間が出来た午後だけど、あっという間に時間が過ぎて夕方になっている、さらにひと呼吸おくと21時になってしまう。やることやりたいことが「やれていない」にもかかわらず。

 

ダラダラと退屈な時間のほうが普通は長く感じると思うけど、退屈を通り過ぎた惰性で印象に残らない時間は結果的に短く感じます。

振り返っても特別何かしたわけじゃないなと思って1日が終わる、1週間、1ヶ月と経つ……そんなこんなで今年も残り4ヶ月。とっくに半分を過ぎていたことに、妙なヤバさを感じてしまうわけです。

積み本がいろいろ残っているけどマンガを含め4冊本が届いたので、どんどん読んでいこうと思います。充実して時間が過ぎるほうが生きた実感あるよね。

では、また次回。