ひとり言

癖になってはいけない捻挫

「クセになってんだ 仕事して捻挫するの」

癖になっちゃだめなんだけど、治りかけたのにまた挫いてしまって振り出しに戻った感じ。

 

正確にいうと癖になるという表現は違うらしく、痛みが緩和したとはいえ靭帯は緩くなっている不安定な状態のままで負荷をかけてしまったため、再び捻挫を繰り返す原因となってしまったということらしい。

確かに今回は不安定な場所で足を挫いたわけではなく、階段を急いで降りている際に起こってしまいました。完全に治っていない状態で体重の何倍もの負荷をかけてしまい、足首が体を支えられなかったというわけです。

今の仕事柄、走ったり階段を1段飛ばしで登ったりと急ぐことが多いけど、階段を降りるときだけはゆっくりというか普通に降りるようにしようと思います。降りるときが1番足が痛いってのが負荷を証明しているわけですし。

 

靭帯の修復力はかなり乏しいのでかなり長い目でみたほうがいいそうです。

痛みが続くなら病院で診てもらうしかないでしょう。片足で庇って過ごすとことは別な不調の原因になるかもしれませんし。

さらに挫いて悪化しないように気を付けます。

では、また次回。