ひとり言

硬い桃を食べなければならない贅沢

桃をたくさんいただきまして、果皮がちょっと傷がついただけで売り物にならないとされる中身は問題のない桃のほかに、ちゃんとした(?)売り物になるほうの桃も含まれていて恐悦至極でございます。

 

ちゃんとした売り物の桃は完熟ではなく少し硬めで送られてきます。風通しの良い場所で数日ほど常温保存したら柔らかくなってくるものの、全てを食べごろまで待っても一気に食べきれずに柔らかくなりすぎたり場合によっては悪くなったりするから、硬いうちから少しずつ食べなければなりません。

 

イメージとして柔らかい桃がおいしく思えるので、硬い桃を食べることに違和感があります。硬い桃が好きという人もいるらしいし、硬い品種の「おどろき」はサクサクを超えてパリッとしているそうで、硬くてもおいしい桃を食べてみると印象が変わったりするのでしょうか。

 

日にちが経って食べごろになった桃を食べながら、やっぱりこれくらいがおいしいと思うわけだけど、この絶妙なラインの桃もあと4個ほどで食べ終わってしまいます。

いただいたものを全て食べごろで食べたかったと思うのは贅沢な悩みだし、そもそも買わずに食べられることが贅沢なんだけど。

では、また次回。