ひとり言

岩手生まれの黄色いりんご「きおう(黄王)」を食べた

「きおう」とは?

「きおう」は岩手県園芸試験場で育成され、1994年に品種登録されました。

9月上旬から店頭に並ぶ早生種で「黄色い王様」をイメージした岩手県のオリジナル品種となります。

交配親は「王林」×「千秋」です。登録時は「王林」と「はつあき」となっていましたが、のちの遺伝子解析により、花粉親は「はつあき」ではなく「千秋」だとわかりました。

 

外見や味の特徴

「きおう」は黄色い王様の名の通り果皮は黄色。陽の当たりによっては薄い赤に染まることもありますし、シーズン初めには果皮が黄緑色のものもあります。

重さは300g~400g程でりんごの中では中くらいの大きさ。

果肉は緻密でほどよい硬さ。甘みとさわやかな酸味のバランスがよく、果汁の多さも特徴です。

 

 

 

香りがとてもいいので、香りも一緒に楽しんで食べるといい感じ。

果汁の多さと香りのよさで、食べ始めは一瞬梨かと思ってしまうくらい風味豊かなりんごです。

では、また次回。