ひとり言

足をつらせて起きるのが効果的?

3つ目の目覚ましとして携帯のアラームを追加してみたけど、枕元に置いておくと一瞬起きて止めて再設定してまた寝るという無意味なサイクルをしている。

目覚まし時計が鳴りっぱなしで一定時間で止まるのを「あ、止まった……」と朧気ながら確認し、また寝てしまう私に何が効果的な起き方なんだろう。

 

足がつりやすいなら、わざとつらせるようにして起きるというのはどうだろう。

体伸びをしながら足に力を込めれば簡単にくるので、つりそうなギリギリの痛みでなら目覚めるとは思うのだけど、時間指定できないよな。体のサイクルがあるなら起きなければならない時間になんとなく目が覚めてくるものではあるが微妙。

 

痛みを与えなければ起きないという発想になるのはかなりやばいのではと思う。単に起きて次の行動に移せない意思の問題でもあるのだろうけど。

電車の運転士が使うような敷布団が持ち上がる装置を、すごい疲れている状態で寝ている状態で体験してみたい。

寝ていられる気がする。

では、また次回。