ひとり言

ジャンプを買い忘れるほど疲れて帰る

ここ2日、晩ご飯を食べて自室でふぅと一息ついたタイミングでジャンプを買っていないことに気づくわけです。

降ろしてしまった腰はもう重くて持ち上がらないので、明日にしようと思っていたら2日続けて買い忘れてしまうとは。

 

少し遠回りをしないとコンビニに寄れないから、「疲れた、帰る」で頭がいっぱいだと、ジャンプを買うのを忘れてついつい家に直行してしまいがち。

疲労で読みたいものも読めないなんてとと思う反面、忘れる程度のものなのかもしれないと思ったりもして、惰性で買っているのは認めつつもやっぱり続きは気になるので明日は忘れずに買って帰ろうと思っているけど、明日の疲れ具合は明日にしかわからないのでどうなることやら。

ジャンプだし合併号だし買いそびれることはないはず。

 

通常帰宅ルートは商店街を通るので、パン屋ケーキ屋は吸い寄せられるように寄り道しちゃうから、体が欲するものは食べ物で疲労回復が第一なのは正直でいいとは思うけど。

では、また次回。