ひとり言

ネガティブに引っ張られるけど、受け入れて開き直る。

休み明けの仕事は好きではないです。

一般的な、みんなで土日休んで月曜日に出社の形ではなく、

年中無休のシフト制なので、私が休みの間にも営業をしています。

なので休んでいる間に起こったことを、休み明けに確認するのがすごくイヤです。

やってあるはずのものがやってなかったり、別なことが始まっていたり、トラブルが起こっていたりします。

外の自販機のゴミ箱はペットボトルが散乱してたり違うゴミが突っ込まれていたり、喫煙所の灰皿は吸い殻で溢れています。

他にも細かい不可解な事例が多く、処理をしながら「あー辞めたい」なんて思うわけです。

さらに今日は、朝にもう1人くるはずなのに出勤してこない。

3週連続で金曜日欠勤。

今日も中番がくる11時まで1人かと、胃を握られてるような感じの症状がでてきます。

休日もブログが思うように書けないと胃を痛めているし、休み明けの仕事も憂鬱な気分です。

こうなってしまうと、何もかも面倒だなぁ疲れたなぁと、何もせずに生きていけたらいいのにとネガティブな思考になっていきます。

合間に今日ブログ何を書こうとか考えても、また意味がないことを書いてしまうのかとか、

これが一体何になるんだろうと、ネガティブな思考にどんどん引っ張られてしまいます。

 

結局「なるようにしかならない」「なったものはしかたない」と開き直るしかないです。

開き直るというよりは、諦めているのほうが実はしっくりくるかもしれません。

あとは迫ってくる仕事の物量に、思考させる暇を与えてくれないのもあって、胃痛はいつの間にか収まっています。

そんな勢いで仕事をして家に帰り、残った時間でアレコレ思い返して感じたことをブログを書きます。

夢中に書くとは少し違いますけど、休日にあれこれ考える時間は無いので、胃が締めつけられる感じは全く起きないわけです。

食後に寝てしまって慌てることはありますけどね。

 

ポジティブに考えるというよりは、起こったこと受け入れて現状で私に何ができるのかを考えて行動するしかないわけです。

誰かを責めても怒っても何も変わりませんから。

1人きりの開店準備中にブツブツ愚痴るのは許してください。

 

仕事はこれでなんとかなりますけど、来週の休みのことでどうしてもネガティブを払拭できないでいます。

それは、なぜか母親とスナックのカラオケに行かなければならないこと。

正確には母と共通の知り合いを含めた4人で、2次会にスナックへ行きます。

君達3人は楽しみだろうけど、私はヤだよとてつもなくイヤだよ。

なんでこうなってしまったんだ。

同性の親子ならまだしも、アラフォーの息子と母だよ。

いやーきついっす。

おかんは中島みゆきの「糸」だけ歌っておけばいいんだろうよ。

横でニコニコしているだけでしのげないかな。

こればっかりは、開き直ることも受け入れることもできずにいて困っているわけです。

では、また次回。