ひとり言

ホントに痛くても、首痛いポーズは外でやりにくい

朝から肩というか首筋のところが痛くて、時折手で押さえたり片手で首を揉んだりしてなんとか痛みが和らがないかなと思いながら過ごしてました。

ひと昔前に、首痛めポーズが流行った(?)けど今はほとんど見なくなりました。なんでみんなあんなに手で首を抑えていたんだろう。

ただのポーズじゃないとしたら、みんな不安定な場所で寝るから首を痛めがちだったのだろうかと、自分の寝方を思い出しながらどうでもいいことを考えてみたり。

 

運転中など横向いたりすると気になる程度に痛み、何気なく手を首にやってしまうと、おっさんが何してんねんとか、今さらそのポーズを?などと思われはしないか不安に駆られたりしたけど、誰もそこらのおっさんには気にも留めないから大丈夫。

とはいえ外へ出た時はなるべく自然に振舞うようにして、家の中では首筋を抑えながらアゴを上げて伸ばしたり、肩甲骨周りのストレッチをして早く楽にならないかなと願ってます。

 

右の腿の裏も痛いことに気づいて、自分が考えている以上に不安定な姿勢で寝ていたようです。

寝ている時は気持ち良いのに。

では、また次回。