ひとり言

野外の灯油タンクを買い換え

野外に置いてある灯油タンクが壊れた、壊れたといってもメモリが壊れて満タンを指したままメモリが下がらなくなっただけなんだけど、業者の人(親父が昔から世話になっていたガソリンスタンドの人?よくわからん)的には困っているそうで、錆も目立ってきているし買い換えたほうがと促されました。

穴が開いて漏れているわけじゃないし私的には使えるんだからいいじゃんと思うんだが、どこどこのホームセンターなら同じサイズのタンクがいくらで古いヤツの撤去料が発生しないのでとわざわざ調べてきてくれたし、買い換えて欲しそうな空気を出してくるのでそうするしかない雰囲気に。

 

お金を出すお上(親父)伺いを立てて買い換えていいことにはなったけど、もう1つのホームセンターはいくらになるのか調べてこいといわれました。

配送料のみで鉄の塊の撤去料が掛からないってだけで破格だと思っていたので、別なホムセン調べるのは時間の無駄だろと思ったけど、お金を出す人がいうなら仕方ない。結果、倍の価格の見積もりだったので、当初のホムセンで買うことに。

 

古いタンクの中の灯油を出し切らないと運んでもらえないわけだけど、メモリがぶっ壊れていたからどれくらい入っているかがわかりません。ポリタンクを買って移したもののまだまだ残っている感じ。

親切なことに灯油を使い切るまで待ってもらえるありがたい配慮をしてもらいました。市内に大きなホムセンが2店あって近いってだけで別なほうに行ってたけど、贔屓が変わっちゃうね。

 

タンクの中の灯油を出し切り、連絡をし日時を調整してようやく届いたのが今日。

古いタンクはいつから家にあったのかわからないくらい長く使っていて、1回錆落としと塗装をした記憶があります。20年は使ったのでしょうか30年は経ってないようなそれくらい曖昧で長い。

新しいタンクもそれくらい大事に長く使っておきたいものです。

では、また次回。