ひとり言

着なかった秋物は秋の短さのせい?

めっきりと寒くなり、秋物を片付け冬物の服を出そうとした際に、あれもこれもと1度も着なかった秋物がちらほら見受けられました。

服装には無頓着だし土日しか着ないので、数種類を着まわしていたのかそれとも秋が短かったのか。

薄い長袖の服に、羽織るだけのものや厚めの上着で調節していたような気がします。

 

春から夏もすぐに半袖を着ていたような気もするし、着なかった服をしまいながら四季ではなく二季感が増しているように改めて感じました。

今年は珍しく新しい服を買っていることだし、着なかった古い服は思い切って断捨離すべきかもしれないけど、タンスに余裕があるうちは肥やしとして出したり片付けたり、いつかは着るかもと捨てる決断ができないまま残っていそう。

 

ちょっと古くてぼろでも、庭や家の外の作業、先日のタイヤ交換などで汚れてもいい服として残しておきたいから、破けるまで残す予感がしてそれはそれで困ったものです。

では、また次回。