ひとり言

白菜を煮て食う日々

たくさん大根や白菜をいただきまして、隣におすそ分けしてもまだ使い切れずに白菜はそろそろ外側が怪しい雰囲気を出してきた模様。

少し悪くなったものを、使い切れないので……とまたお隣に差し上げるのも失礼だし、最初にたくさんあげるのも気を使わせるどころか保管場所やらなにやら迷惑かけるでしょうし、うちががんばって使い切るほかないわけです。

 

漬けたりもしたけど、やはり鍋にしたりスープで煮るのが手っ取り早い。そんなわけで4日続いて鍋ですが、飽きもせず煮てさえしてしまえば飲むように食べられます。

鍋にして、味を変えて、豚バラを挟んで、玉子でとじたり飽きないように気を配ってくれているようです。

大根や白菜は好きだし続いても問題ないなと思った反面、平気過ぎても食に関心が足りないような気もしなくもない。いや、そんなことをいってる場合じゃない。捨てるよりは食い尽くせだ。

では、また次回。