ひとり言

積らなきゃ寒くても暖冬なのに

ここ2、3日気温が急に下がり雪がちらついたりなんかして、久々に雪を見たなずっと降らなくていいのにと思うわけです。

どんなに寒くてもいいので、もしくは降ってもいいけど雪が積もらなければ気持ち穏やかに過ごせるのにと、雪の有無で冬の印象が全然変わってきます。

とはいえ日本は海に囲まれているので、大陸から北西季節風が吹き海からの水分が雪となって降るので、降るなと天に願ったところで聞いてはもらえません。

 

雪のレジャーやスポーツもあるのに随分と子ども心を失ってしまったと思うけど、平地で暮らす分には雪は必要ないし好きじゃないのです。

年明け直後は快適だったのにどうも下旬から雲行きが怪しくなってくるようで、天気予報は早くから警鐘を鳴らしています。

 

日本気象協会 tenki.jp

 

はい来ました「今季最強」と「記録的」と「数年に1度」というお決まりの文句が。先月あれだけ交通がマヒしたのにそれ以上で降られるとどうなってしまうのやら。

親父の病院の送り迎えと時期が被るので、いつもは40分くらいだけど何時間前に出ようか、カイロや毛布積んだり立ち往生するものと思って準備したほうがいいのか。

拍子抜けで済めばそれでいいくらいには備えておこう。

では、また次回。