ひとり言

いつの間にやら枝豆を欲する体に

枝豆をいただいたので、そうめんをたらふく食べた後なのに黙々と食べ続けました。どうも私の中で枝豆の価値というか好きなものの序列が上がっているのではと感じています。

 

あるなら食べるけど?から、あったらうれしいへ。飲みの席でも注文したいほど食べたいとなれば、お金を払ってでも食べたいものなのだから価値が上がっていることになるはず。

あれば勝手に食べる時点でかなり好きだったのではと思うけど、毎年枝豆をいただいて両親が食べきれないからと私が黙々と食べているうちに、いつの間にか私が枝豆無しだと物足りない体になってしまったというのが正しいのかもしれない。

 

枝豆をたくさんつまんで、塩気で水が飲める飲める。これがアルコールじゃない辺りコスパの良い体だなと思います。

では、また次回。