ひとり言

簡単に息が上がるような

行きは晴れ帰りは雨のパターンが2日続き、100メートルほど軽く走らされたのだけど自分が思っている以上に簡単に息が上がることにびっくりしてしまう。

家で筋トレしたり重い物を持ったりはあっても、走る機会は数年なかったような。数年で済めばいいくらい走った記憶が無い。

いざという時に絶対体が動かないヤツだなんて思うと背筋が寒くなってきた。いざという時って何よ、走って追ったり追われたりと明確な出来事はおそらくないけど、老いや衰えが迫る怖さはある。

 

元々健康志向の人もいるでしょうが、外を散歩やジョギングしたりする人のきっかけは案外こうだったりするのかな。

では、私は?

寒いし、雪が降るし、やれない言い訳はいっぱい思い付きますねぇ。

バーピーとか室内でも強度を上げた運動はいくらでもあるから、言い訳がきかないのだけど。気持ち次第。

では、また次回。