ひとり言

時の流れは早かったり長かったり

クリスマスを過ぎるとあっという間に2023年がやってくる。片手で指を折るだけで足りる残り日数だし意識するまでもなくもう終わりだ。次に時を気にするのは大晦日だろうし、こうして要所しか気に留めないから早く感じてしまうのだろうし。

淡々とルーチンワークをこなすだけだと早く過ぎるし、1つのことに夢中になっていても早く過ぎ去ったと感じると思う。

 

多くの出来事があるとその間は長く感じてもやはりあっという間。だけどいろいろあった(こなした)なと振り返られる時間は長く、充実感も出てくるのでそうありたいものです。

中年になりそこそこ長く生きてきましたが、長かったような短かったような。振り返ってどうなのか……うーん、もっと脳を刺激したほうがよさそう。

 

他に時間が長く感じることはというと、面白くないことに対しては基本的に長く感じるもの。先日の大雪の雪かきはまだあるこんなに雪があると思うと、しんどいしめんどいし疲れるし長く感じました。

26日の明け方まで何十cm積もるといわれてたけど、ほとんど降らなくて拍子抜け?いやひと安心。予報で聞く山沿いでとか多いところでが付くと大して降らない気がしてきて困る。いくつか町や村が合併しているので、山々がある元「村」が予報に含まれているんだと思うと降るのかどうかよくわからなくなってきます。

年末年始それぞれ寒気が掛かってくるらしく、また長く感じてしまうほど降らなければいいな。

 

雑に思ったことをまとめてみたけど、書いている間が長く感じるということは?

では、また次回。