ひとり言

ほっといて気がつくと切れている賞味期限

スナック菓子やカップ麵の賞味期限そこそこ長いと思います。だけどその期限の長さにかまけていつかの楽しみに取っておくとか、小腹が空いたときの非常食的に取っておこうすると、そういえばこれっていつのだっけと確認してみたら期限が過ぎ去っていたりするものです。

 

おいしく食べられる目安の賞味期限だし、密封されているし、カップ麺は熱湯ぶっかけるしちょっと食らいすぎたって平気だろうと頭ではわかっているつもりでもドキドキはします。

さて、ここに取り出しましたるは「柿の種わさび味」。

6袋詰めで4袋まで食べており、残り2袋のところで親知らずの抜歯をしたため、しばらく食べないまま存在をすっかり忘れていました。

正確にはちょいちょい思い出していたけど、ナッツ類や固めの食べ物が歯茎の穴に入ると痛んだりしたので、食べずに控えていたら思った以上に時間が経っていたというわけです。

 

いける…いけない……いーけーる!

おそらく大丈夫でしょう。きっと。

では、また次回。