ひとり言

雨は、帰ると止むものだし雨具を着ても止む。

天気予報を見て、午前は晴れ午後から100%雨。しかも警報級に降るかもという状況。

先日は突然の夕立だったこともあり諦めて自転車でずぶ濡れで帰ったけど、今回は事前にわかっているため、雨具を持っていくか歩いて仕事に行くか悩みどころ。仕事する前に歩いて疲れたくないから、なるべく自転車に乗って楽をしたいよねぇ。

 

仕事が終わってしまえば、私がいくら濡れようが服を脱ぐだけだし我慢はできます。ただリュックが過剰に濡れてしまうのは、(大したもの入ってないけど)中に影響したり乾かしたりするのが面倒でなるべく避けたい。

せっかくリュックごと覆える雨具を用意してあるから使う機会があるなら使っておきたいような気がするものの、出して着るのも面倒使ったあとにまた小さく畳んで収納するのも面倒などと手前勝手な言い分もあるわけです。

 

前置きが長いというか御託を並べてみたけど、雨具を持っていき、会社を出る際に雨が降ってるのを確認し、雨具をせっせと着用(背中のファスナーを開けることでリュックを覆える優れもの)し、よし雨ばっちこい!と再び出ようとしたら……止んでる。

 

ま、こんなもんすよ。

家に着いた途端に止んだり、雨具を着たら止んだり、雨を予測して備えたら意外と降らなかったり。そんなもんす。

なお、仕事中は容赦なく降ってきやがるもので理不尽さが増すってものです。

では、また次回。