ひとり言

こうやって近所同士の軋轢が生まれるのかもしれない

家々がキレイな区画で建っているわけではないので伝わりづらい面はあるのでざっくりとした話になるけど、ようは泥あげをせずに散水ノズルのストレートを使い、その水の勢いで水と泥を追いやり続けてうちの泥あげする区画の側溝を泥で詰まらせたんですよ。

うちが泥あげする前だったので詰まった箇所の泥をまとめてあげたから解消したけれど、これが事後なら泥をまた押し付けられているし、そもそもまともに泥あげをしないのかとちょっとした負の感情が生まれてきます。

 

面倒ごとは作りたくないので直接言うとかしませんし、うちはうちで何か迷惑をかけていることがあって、実は我慢していたなんてこともありえるかもしれない。

少し省みてみれば、庭側だしうちの葉っぱが向こうにも側溝にも落ちているんですけど?といわれれば強くは出られません。一方的に物申すことでご近所トラブルの引き金を引いてしまうことだってあります。

 

大きなトラブルもなく長年なんとなく持ちつ持たれつで過ごしてきたのかもしれないけど、水で側溝を流している現場を見るんじゃなかったなぁ。

回覧板を持っていく程度の交流でなんとも思っていなかったけど、少し好感度は下がりました。

どうやら麻袋を1個分余計に泥をあげたから疲れてイライラしたようです。

では、また次回。