ひとり言

高熱が2日続いたので病院へ

親父が発熱したので、1日病院で検査。

前日に38度を超える熱が出て、今朝も熱が下がらなかったので、どうするどうすると朝から騒ぎでした。

 

「高齢者は37.5度以上の発熱が2日以上続くなら相談を」となっているので、かかりつけ医と保健所のどちらに連絡するべきかで考え、かかりつけ医に連絡したほうがいいだろうと。

かかりつけ医は、近所の内科医と喉頭がん関連で通っている総合病院の耳鼻咽喉科のどちらにするかで、さらに考えることになります。

 

親父の様子を見る限り息苦しさや呼吸困難は無く、熱によるだるさ・ふらつきがあるくらいなので、某ウイルス感染症を疑うなら内科医なのだろうけど、近所の内科医は厄介ごとを露骨に嫌がるんですよね。

親父はあの内科は好きではないので、大は小を兼ねるではないけど総合病院の耳鼻咽喉科に連絡をすることにしました。

また、ウイルス感染症が発熱の原因ではなかった場合、喉頭切除の術後の炎症か永久気管孔から菌が入ってしまったかが考えられるので、耳鼻咽喉科のほうが発熱の原因がわかるだろうと思ったのもあります。

 

耳鼻咽喉科に電話し熱や症状を説明すると、まずは救急外来にてすぐ結果のわかるPCR検査ができるので、救急外来に連絡し準備しておくのですぐ来てくださいとのことでした。

保健所へ連絡してくれや、それくらいの症状なら様子見でといわれることもなく、すんなり受け入れてもらえそうでひとまず安心。

これで親父が陽性だったら私も母もえらいこっちゃとなるわけですが、PCR検査の結果は無事陰性でした。

親父のPCR検査はこれで4回目。

何かある度にまずPCR検査からというのは、ご時世とはいえ面倒くさいです。

 

PCR検査を終え、発熱の原因はただの風邪なのか、それとも術後の炎症か別の理由かを診てもらうことになります。

造影剤を入れて調べてみた感じ、手術箇所に異常はなく、菌が入って炎症ということもなかったです。

それならということで、時間があるなら来月の予定だった全身のCT検査を午後からやりましょうかということになりました。

 

CT検査の結果、親父の大腸に先天性の憩室(けいしつ)という飛び出た部分があり、憩室に便が詰まったりなどして細菌が入り炎症を起こしている大腸憩室炎ではないか、という診断結果でした。

写真では、ぱっと見わからなかったけど、少し腫れていたっぽいです。

耳鼻咽喉科医の見立てだったので、詳しく診断してもらうためCTの検査結果を持って消化器内科へ行き、改めて大腸憩室炎と診断を受けました。

親父はトイレの時、いきめずに便秘になりやすいので憩室に細菌が入ってしまったと考えられます。

 

炎症の度合いは軽かったので外科的な治療は必要なく、薬で炎症は収まるそうです。

あとは、脂っぽいものを控え、消化の良いものを食べるようにしてくださいと言われました。

 

飲む薬の種類が増えて、親父はうんざりした感じだったけど、母は発熱の原因がすぐわかってよかったと喜んでいます。

日中ほぼ病院にいて、あっちこっちまわって検査してもらった甲斐はありました。

大事なかったことと、仕事が休みの日で良かった。

では、また次回。