ひとり言

6時間より7時間、睡眠時間を確保したい

東洋経済オンライン

 

6時間よりも7時間以上の睡眠の重要性と、20~30分程度の仮眠が脳のパフォーマンスを改善する、ということが書かれています。

 

冬場は雪道の渋滞で遅刻の恐れがあったので、早めに寝て起きることに努めていましたが、暖かくなり始めてからは0時半過ぎにねて、7時前に「辛うじて」起きる6時間睡眠をしています。

仮眠も15時以降は夜の睡眠の質に悪影響が出るので、昼休みに取ることを推奨されています。

夕食後につい……が多く、1度寝たら30分以上寝てしまい、一旦起きてまた寝てを繰り返して惰眠を貪りがちです。このことはずっとブログに書いていますが、頻度は減りつつも直りません。

新しく買った枕が気持ちいいよ……。

 

早く寝るために余暇時間を作りたいけど、ついゲームをしてしまうし、私は時間があればあるだけブログを書けずにしばらく考えこんでしまうので、いつの間にか0時過ぎていたりします。

表現や言い回しが正しいか、しっかり伝わる文なのか、もっとうまく書けるのではと悩む時間が多いです。

これは既に集中力が切れていて、パフォーマンス低下のループに陥ってるのかもしれません。

早く書いて寝て、後で読み返して修正するくらいの気持ちでいたほうが意外といい結果(文章)になったりするのかも。

 

人によっては、6時間も寝られるなんて十分だろと思うでしょうが、睡眠時間を増やしてみると色々な面ではかどるかもしれませんよ。

春になり暖かくて気持ちいいからとだらだら寝てしまうと、夜の睡眠の質に影響がでるので、仮眠のし過ぎは気をつけます。

精神的にまいってる時は、がっつり寝ることで解消できることが多いし、効果的な睡眠を続けていきたいです。

では、また次回。