ひとり言

教える側にも我慢の限界はある

いくら教えてもできない、覚えられない、言い訳する、他にもいろいろあり、おそらく発達障害(専門医でもないから断定してはいけないと思うけど)なんだろうなってスタッフが、他のスタッフに怒られて(キレられて?)いました。

 

私はその場にいなかったので、どれくらいの剣幕で怒っていたのかわからないけど、裏で控えていた中番スタッフがいう限りでは、周囲のお客さまに聞こえるからバックに下げてやってくれと言われる程度には怒っていたみたい。

 

教えようとしたのに「その事例は、もうオレには来ないからいわなく(教えなくて)ていいです」と言ってしまったそうで、そりゃ怒られるだろうなぁと聞いていて思いました。

怒られたスタッフは、「滅多に起こることじゃないから大丈夫です」と言おうとしたらしいけど、それはできなくていい理由にはならないので、どの道怒られたでしょう。

 

怒った側も怒られた側も、どちらもイヤになっているんだろうなぁ。

2人が一緒のシフトが多いので、教育係っぽい位置にさせられていて、他でのやらかしがなぜか怒った人に集まるようになっていたし、こういうことがあったぞと、いちいち注意するのに疲れていると思う。

教えて理解して出来るようになれば解決というような簡単な話ではないので、みんなその彼の扱いに困っている感じです。

 

私はその都度注意はしているけど、こういう子なんだと思って諦めています。

それはある意味でそういう障がいを断定して接しているということなので、むしろ酷いヤツかもしれないです。

余裕のある出来た人間ではないので、いつかプチっといかないとも限りません。

 

言われたことを、すぐ忘れちゃうからなぁ。

メモもしないし、書く時間を与えてもどうかいていいのかわからない様子だし、ならやり方を書いた紙を渡してみると紛失するし、それならいつも必ず目に付くロッカーに貼れば覚えるかと思いましたが、ただの装飾品になり果てました。

 

どうすればできるようになるのか考えてみたところで、当人に覚える気が感じられないから、徒労に終わることがほとんどです。

反省とやる気があって直す意思があるならいいけど、まず言い訳からくるのでイラッとさせられることもしばしばあります。

テキトウにやっていてもまとまったお金は入るので、怒られるだけでいいなら彼はそれでいいのかもしれません。

 

注意されること自体が平気(その時に気にしてもすぐ忘れる)なら、こっちが時間を使って考えてあげることは無駄なのだろう。

あれだけ怒られた後なのに休憩中に何もなかったように寝ている彼を、冷めた目で見て思うわけです。

彼なりに全力でやってこの状態であるとしたら、臨機応変さを必要とされる仕事は向いていないので、環境を一新してもっと別な仕事を探すべきだと思います。

 

またかやらかしたかと神経をすり減らしたくないので、出来ないスタッフに関してはその都度こうでしたと報告し、後は上に判断してもらうしかないでしょうね。

では、また次回。