ひとり言

看護師さんにお任せ

親父が入院したけど、面会して様子を見ることもできないので、そんなに話は残っていません。

だけど、今後どうするどうなるなんてことを考えてばかりなので、他の事を書こうとしても何も思いつかないのが正直なところです。

というわけで、もう1つ親父の入院で気になった、どうでもいい話をします。

 

担当の看護師さんの話し方で、時折気になるところがありまして。

いい意味で。

丁寧語とタメ語が混ざるというか、急にタメ語になって「ん?」と心の中で二度見します。

親父に関する質問で、~ですか?と質問され答えたら、そっかーやっぱりそうなんだね~、みたいな。

気にしすぎ?

当然、丁寧語中心だけど、いきなりタメ語になる時があるから余計に際立つ感じがします。

 

高齢者を相手にするには、それくらい快活なほうが受けがいいのだろうかと思ったりするけど、どうなんでしょう。

テレビのある待合室で、他の患者と看護師さんのやり取りを見ていても、親しみがある感じの会話をしていたし。

度が過ぎて他の看護師さんに注意受けたりしないのかなと思っていたら、医師の先生も、何か強調すると少し言葉尻が熱い感じになるので、そういう気質な病院なのかもしれない。

 

寡黙で物静かな親父には、それくらい快活な人であれば、安心して任せられるんじゃないかなと。

任せられない看護師さんなんていないけどね。

では、また次回。