ひとり言

テッポウエビから放たれるプラズマ衝撃波は、もはやテッポウとはいえない

読めば読むほど、出てくる単語がエビっぽくなくて、これってエビの話だよね?と妙な気持ちになる。

プラズマだキャノンだ、4400℃に達するとか「カッコいい」と言葉が漏れてしまいます。

 

獲物を捕らえる様子は、動画を見るとよりわかりやすかった。

同族の争いも、武器破壊からです。

そして勝ったほうは、相手を食べてしまいます。

 

人類にも水中でプラズマを使う技術はあるけど、テッポウエビのハサミを用いたプラズマ生成は、人類の技術よりも10倍以上も効率的なのだそうです。

バイオミメティクス(生物模倣技術)で、テッポウエビのハサミの技術を学び、様々な分野で応用が可能になります。

ハサミのロボット化の研究開発も進んでいて、水中の岩盤の掘削に役立ったりするのでしょう。

テッポウエビにも様々な種類が存在しており、ハサミにも個体差があります。つまり、ハサミに工夫を凝らすことも研究次第で可能です。

他にも、水中でのプラズマ生成の反応を利用した、新素材の生成や水分子を分解して過酸化水素を使った殺菌利用も可能かもしれません。

 

余談ですが、ハサミがかみ合った時の音もすごくて、その音量は210デシベルにも達するそうです。

本物のピストルは150デシベルくらいなので、音に関しても「テッポウ」を超えています。

 

テッポウエビの「テッポウ」スケールが大きくて、学ぶことが多いですね。

では、また次回。