不安と欲望がなければ洞窟に住めそうな気がする

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科学の名のもとに、500日間1人で洞窟生活を送った女性が無事帰還 : カラパイア

　つい先日、スペイン南部グラナダにある洞窟の中から、1人の女性が出てきた。この女性が陽の光を見るのは、じつに500日ぶりのことだった。 　スペインの登山家であるベアトリス・フラミニさんは、1年半もの間、たった1人で地下70メートルの洞窟内で生活していたの

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食料は支給されているし、本など持ち込めるのならできないことはないと思う人は多そう。

憂いとか生きていけるかどうかの不安がないならのんびり過ごしていられるのではないかと。

欲望がなさそうなのも続けられるコツかもしれません。ネット完備なら、ゲームがあれば余裕とか何かと前提を求める人には洞窟生活は耐えられない気がします。

アクシデントか望んではいるかで心持ちが全然違うでしょうし、耐えられるかどうかは個人差なのでしょうね。

最近ずっとせわしないので、働かずに食べられるだけでうらやましいと思っています。

では、また次回。