母の日です。
あっそういえば!と、思い出したかのように母を連れ花屋に行ってきました。
この時ばかりは花屋の裏の3・4台しか入らない駐車場は満車です。とりあえず母にお金を渡し降ろしたあと何とか駐められないか付近をぐるぐる周ったものの、空いた!と思ったら1台先の車に駐車されるを繰り返したので、マスク越しでへの字口をしながらコンビニで待つことにしました。
私から贈った感がほとんどない気もするけど、母が満足していればそれでいいです。

選んだ花は「ブーゲンビリア」で、花言葉は「情熱」「魅力」「熱心」や「あなたしか見えない」だそうです。花言葉を知るとなおさら私から贈るべきなのだろうと思いますが、母が自分で選び買ってしまったので変な感じが増しますね。
細かいことはいいとして、感謝の気持ちがあればいいのです。
では、また次回。