ひとり言

灯油加減

暖かくなってきたのはわかるけど、まだ朝はちょっと寒い。そんな寒暖が微妙なところで灯油が切れると入れる加減をどうしようか少し考える。

半分くらいがいいのかもっと少な目でいいのか、入れて切れてを繰り返したくないから丁度いい頃合い灯油切れになりストーブを片付けられればこの上ないことだとは思う。

 

天気予報サイトで気温の推移を見ながら考えては見るものの、だんだん考えるのが面倒くさくなり結局満タンでもいいかなんて入れてしまうわけです。

なんだかんだ朝しかストーブを点けなかったと思ったほど使わなくなり、4月も後半又は5月に差し掛かる辺りでストーブの中のタンクを持ち上げようとすると、まだ重く半分以上残っていたりするのが毎年の常のようになっています。

廊下に向けて、窓を開けっぱなしにしてストーブを点けっぱなしにともったいないことにならないために考えてはみるけど、来週はまだまだ寒そう?どうだろう?ああ面倒くさい、とりあえず半分以上満タン未満にしておくか。

今年も片づける頃にはまだ灯油が残っていそうです。

では、また次回。