ひとり言

騒がしくても寝てた

日曜の深夜のNHKは放送休止になりカラーバーが出てずっと音が鳴り続いています。そんな状況の中、寝続けて2時間ほど経過していました。

他にもタブレットとPCからYouTube配信が流れっぱなしで、ソファーの上ではなくソファーを枕にして寝ている不安定さ。さらに細かいことをいうなら部屋は少し暑いし上半身裸だし、寝ている行為以外は情報が騒がしいというかなんといか。

騒がしいし寝苦しいのに脳が体が起きない選択を無意識でしていて、どれだけ睡眠に負債を抱えていたんだと思うものの、そりゃ2時、3時に寝て7時頃に起きる生活をしていればどこかで体が落ちるのは必然でしょう。

 

ショートスリーパーを自称するわけじゃないしどちらかというと懐疑的。そういう遺伝子はあるのかもしれないけど極僅かの人だけで、世の中の大半は無理し続けどこかのタイミングでこんな風に寝落ちしているだけだと思います。

睡眠時間が貯められたらいいのにと思っても、負債は多少解消できても貯めることができないのは分かっていて、毎日ちゃんと寝たほうがトータルで可処分時間が増えるような気もします。

1日24時間は少ないのではと思うことはよくある。スプラトゥーン3楽しい。

では、また次回。