ひとり言

投票率が低くても国は変わっていく

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憲法改正の是非は置いといて、維新が議席を4倍に伸ばしたことで憲法改正の国会発議に必要な「3分の2」に達しました。

議席を減らした党があれば、受け皿となる党が当然出てくるので、投票率が55.93%あろうとしっかり国が変わっているんだと政治の面白味を感じたわけです。

そんなの聞いてない、困るっていっても後の祭り。投票に行かないヤツが悪い。

 

立憲主義を守るのはいいけど、進行形で領土と安全が脅かされている現状で、憲法論議すらしないというのは如何なものでしょうか。

名ばかりの立憲なんとか党と共産党が、憲法審査会をボイコットしていて議論が進んでいなかったので、これで活発な改正論議が進んでくれればと願います。

 

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改憲されると困るんだそうです。内政干渉ですね。

つまり憲法審査会をボイコットしている連中はどこと繋がっているかというと、分かり易い答え合わせができます。

では、また次回。