ひとり言

足の薬指にマメができてしまう

最近、動きっぱなしで多少靴の中が蒸れてもお構いなしに作業しています。

普段もそこそこ歩くのですが、大きな物を運んだりしながら動くということはなく、それが何日も続いてしまったので、足にマメができました。

 

 

マメの他に魚の目がある……のはおいといて、右足の薬指にマメがあります。

左足の薬指にはマメができませんでしたが、触ると指の先が少し硬いようです。

マメをよく見ると、少し前に1回既にできていて固まり(治り?)、再度マメができたように見えます。

 

マメは接地の繰り返しの摩擦によって起こるやけどの一種で、皮膚が赤くなって痛み始め、そのまま動き続けると水泡ができ、さらには水泡が破れることもあります。

小さな水泡であれば、2、3日で中の液体が吸収され自然に治るので、無理に破かずに放置しますが、薬指ってまた変なところにマメができてしまったと不思議な気持ち。

別に新しい靴というわけではなく、ただ靴の中が蒸れていたせいだと思うけど、歩き方がどこか変なのだろうか?踏ん張るときに薬指に余計な力が掛かっている?

摩擦が起こっているということは足の中で1番負荷が掛かっていたわけだし、それがなぜ薬指なのだろうと不思議に思うわけです。

とりあえず、紐がゆるゆるで靴が足にフィットしていない感じがあったので、紐を締め直したけど、それで摩擦が軽減されればいいのですが。

 

どうでもいいけど、水泡をブニブニ触っていると面白い。

では、また次回。