ひとり言

ストックし過ぎなのもよくない場合がある

試供品のシュミテクトをお試しで使っているけど試供品だけに量がそれほど多くありません。シュミテクトは使い続けることで効果が表れるそうなので、ちゃんとしたものを新たに買うか、他の知覚過敏に効果のある歯磨き粉も試してみるか考え中。

 

電化製品や何かしらの道具など新しいものを試すのはモノによってはワクワクしたりするけど、日用品に関してはストックがあったりするので、新しいものを急に必要に迫られ使うことになっても、今までのものが勿体ない気がしてなんとか消費出来ないかなと思ってしまいます。

気にせず使い切ってから新しいものを買えばといいたいところだけど、食事のたびに奥歯が知覚して過敏になるから何とかできるならすぐに何とかしたいのが正直なところ。

 

開封してなければまだしも、つい先日開封したばかりなのも少し痛い。この知覚過敏の具合が良くなるのかもわからないから、以前のものを使う機会は来ないのかもしれません。

歯磨き粉にも使用期限があるそうなので、すでに開封してしまったものは併用して使い切るしかなさそう。知覚過敏用と併用していいのかもわからないけど、歯磨きの回数を増やせば使えなくもないでしょう。

こんな感じでストックし過ぎもよろしくないなと思ったわけですが、他にストックし過ぎて困るような日用品を思いつかなかったりもします。歯磨き粉が特殊だったのか?

 

余談ですが、母子はストックしないと落ち着かないタイプで、親父は今使っているものが無くなりそうになってから買うタイプ。

理由は、80歳を超えいつ逝くかもわからないから自分以外が使わないものを余計に持ちたくない終活的な考え方だそうです。

では、また次回。