ひとり言

すぐ使い切れないから慎重に選ぶ歯磨き粉

試供品のシュミテクトが22gしかないので、来週には使い切るので次を用意しなくてはなりません。

 

今まで使っていたクリニカアドバンテージが130g。130gともなると、歯磨きの回数にもよるけどおおよそ2ヶ月くらい使える量らしい。

一般的なチューブの歯磨き粉はだいたい85gとか90gなので、新たな種類の歯磨き粉を選ぶ際は少し慎重になります。

口内に異常をきたすか、ストレスになるくらい不味い味でなければ、合わないからといってポイっと捨てるわけにはいかないので、がんばっても1か月くらいはお付き合いすることになるのではないかと。

 

試供品を使い切った後の知覚過敏用の歯磨き粉を何にしようか。歯科医のおススメでだいたい挙がるのが、メルサージュヒスケア、システマセンシティブ、デントヘルスしみるケア、シュミテクト。(GUM プロケアハイパーセンシティブ 集中ケアも挙がるけど内容量15g……。)

特にメルサージュヒスケアはどこ見ても必ず挙がるので、少し踊らされている気もするけど知覚過敏を早く何とかしたいならこれにするべきでしょうか。

内容量や価格、ジェルタイプにするのか発泡性や研磨剤の有無など、こだわったり細かく気にしだすとキリがありません。全部試すとなると何ヶ月も掛かるし、バシッと決めたいところです。

 

Check-Upがいいと聞いてクリニカを使い切ったら使おうと買って用意していたのに、使うことなく知覚過敏の歯磨き粉から使わなきゃならなくなったのも少しもったいないね。

では、また次回。