ひとり言

一か月後の寒波を予測していなかった

明日は親父の今年最後の検査と検診に、市をまたいだ距離を送迎するわけですが、見事(?)な寒波の直撃を食らったわけです。今日も寒かったし雪もたくさん降った。

 

いくつか検査があり2日間に分ける選択肢もあったけど、1時間弱の往復を連日行きたくないということで、1日にまとめることにしました。

1日にまとめた結果、朝1番で病院に向かわねばならなりません。私の地域は警報が解除されたけど、病院があるところはまだ警報マークついているようです。

まだ平日だし渋滞や立ち往生がありそう凍結も怖い、倍の時間では想定不足かなぁ、もう少し早めに出発するか……そうすると家の前の雪かきして準備してと逆算していき、何時に起きれば間に合うかしばらく考えていました。

 

検査と検診の予定を入れたのは先月の話なので、来月12月27日に天候がここまで荒れるとは思わなかったなぁ、いや12月末は雪が降るくらい当たり前でしたっけ?

2018-2019の暖冬がいつも頭をチラついてしまって、まだ雪は降らないでしょうと軽く考えてしまうようになったと思う。

2018-2019が異常で、今が例年通りと考えるのが普通なのでしょう。それでもあの年は雪が降らなくてものすごく楽だった。楽だった印象が思考を麻痺させているのだろうか。

 

ウェザーニュース

 

火曜に寒波は一旦緩みますが、年末年始にまた戻ってくるようです。はー、イヤだイヤだ。

とりあえず明日の送迎を安全にこなすために、今日は早く寝ます。

では、また次回。