ひとり言

悪い癖の1番酷い状態

夕食を食べた後、つい眠くなって寝てしまう悪い癖が出ます。

なんとか起きることができ、その日にすることしたいことが完結できればいいけど、1番酷い状態だと、お風呂を翌朝に持ち越すほどギリギリまで寝てしまいます。

夏場だと寝汗をかくのでシャワーをさっと浴びる時もあるけど、体や頭も朝洗おうとするとドライヤーをかける時間もでてくるし、当然ですが時間がかかります。

ただでさえ起きることが苦手なのに、全部を後回しにして時間ギリギリでなんとかしようする状態。

この状態が何日も続くと、ちょっと疲れているのか自身の具合が悪いのか疑ったほうがいいのかもしれません。

寝てばかりなのに朝も起きられないので、睡眠の質がかなり悪いのでしょう。

風呂を翌日に持ち越すのは頭皮にも悪そうです、頭皮の脂?で朝の泡立ちがよくない気がしますし・・・。

 

夏場はまだシャワーしやすいけど、冬にもよくやってしまいます。

朝、寒い中風呂に入ろうとするわけですし、自分の首を絞めるようなものです。

気をつけないとなーと思うのですけど、なかなか治せず困ってしまいます。

意思の問題でもあるけど、持ち越し癖が続いたら体が疲れているサインなのかも。

休日に体調管理をしっかりして修正したい・・・しましょう。

では、また次回。