ひとり言

ローソク立てにこびりついた蝋燭

8月16日は送り火=盆明けということで、昼過ぎにお墓に設置した仏具?といいますか、ローソク立て(線香皿付・5本立て)や花立てを回収し後片付けをしてきました。

ステンレス製の物ばかりだったので持ち帰った後、洗って拭いて手入れをして仕舞うのですが、5本させるローソク立ての1つに付いた蝋がなかなかに頑固。

 

爪かスクレーパーでぺりっと剥がせると思ったけど、火皿の部分に蝋がガッチリ固まっていてスムーズに取れません。

スクレーパーやマイナスドライバーでガシガシ削るようにすると、キズがついて傷んでしまうし……。

 

今回は親指の爪でがんばったんだけど、後から調べるともっといい方法があって、熱して取るというやり方がキズも付けず簡単な方法なのだそうです。(溶けて付いたのだから当たり前な感じがしますが)

蝋の融点は物によりますが60℃~70℃なので、沸騰直前のお湯をかけ、溶けたところをティッシュかキッチンペーパーで拭き取ると、キレイに蝋が拭き取れます。

1回で取り切れなければ2、3回繰り返すといいでしょう。

 

床やテーブルに垂れてしまった時は、ドライヤーを当てながら溶けた蝋を拭き取る方法もあります。

布に付いてしまった場合は、不要な布で挟みアイロンで蝋を移して吸い取らせたのち、油ジミの要領で、食器用洗剤を歯ブラシなどで叩きつけて蝋を取り除けるそうです。

 

来年は、もう少し楽に手入れができそうです。

では、また次回。