ひとり言

10万円の使い道は生活維持に使う人がほとんど?リーマンの時ってどうだったっけ

「新型コロナウイルス感染拡大に伴う特別定額給付金」の手続きが始まりました。

オンラインで申請した人や、早いところは支給もされていますね。

オンライン申請はマイナンバーカードが必要なので、カードを持っていない人は郵送で申請しましょう。今からカードを作る手続きするのは時間が掛かりすぎます。

さて、特別定額給付金10万円の使い道ですが、家賃・公共料金の支払い、ローン返済、貯蓄、食費といった生活の維持に使う人が大半みたいですね。

給付金申請書は届かないけど、自動車税や固定資産税の納付書が先に届いちゃったりしてね、それに充ててしまうって人もいるのでしょうね。

 

リーマンショックの定額給付金はどうだったか

リーマンショック時の定額給付金のうち消費に回ったのは、約25%程度と内閣府は後に試算しています。

政府からしてみたら、大金使ったのに想定以下の経済効果だったそうです。今回の一律10万円も、最初は渋ってましたよね。

25%も使ってやれば、十分だろと庶民の私は思うわけですが。

12,000円なら3,000円が消費に回ったということになります。

 

今回の10万円もたぶん25%程度の消費

おそらく25,000円が消費に回ります。

アトムくん編集部(https://mujin-keiyakuki.net/)では、WEBアンケート作成ツールのサーベロイドにて、10万円給付の使い道に関するアンケート調査を実施。

出費の項目を平均金額でだし、それを生活維持と消費で分けると

【生活維持費】

・家賃の支払い
・公共料金の支払い
・自粛期間中の食費
・貯蓄・ローンの返済

75,543円

【消費】

・自粛期間中の娯楽費
・欲しかった高額商品の購入

24,457円

25%の割合どおり、25,000円に近い金額になりましたね。

14兆使って、3兆円の経済効果。政府としたらやっぱり不満でしょうね。

 

先行きも不透明、となると消費を促すには?

リーマンショックの定額給付金の支給後には、東日本大震災がありました。

今も新型コロナウイルスの終息のめどは立っていません。

給付金が支給されその時は貯蓄に回っても、先行きが明るければ、徐々に消費意欲が上がったと思います。

しかし、リーマンの後には震災、現在は新型コロナで先行き不安。これではお金配っても、消費意欲は一向に上がりません。

今年はコロナ禍になる前から、消費意欲は下がってましたけどね。

ということは、消費すると罰金が掛かるアレをなんとかするといいよねぇ。

一時的でもいいから! でも、するわけないかー

では、また次回。