ひとり言

久しぶりの納豆

買ってきた総菜に私の苦手な納豆が入っているかもといわれ、油揚げにひきわり納豆が入っていたものが食卓に出ていました。まぁ~……うーん……たまにはトライしてみるかと食べましたが、残すほどダメではないけどやはりおいしいとは思えなかった。

 

納豆要素はかなり薄かったしプラスして刻んだ紫蘇の葉をまぶしてみたものの、それでも最後に訪れる納豆の味に、やっぱりダメだわ~と体が拒否反応を示し眉間にしわが寄ります。

これでダメなら、通常(?)の納豆は到底無理なんだろうと思う。そもそも克服する気はないのだけど、何かの拍子に食べられるようになることがあるかもしれない。今日がその何かの拍子ではなかっただけだ。

 

見た目も匂いも味も、ネバネバがついた食器を洗うのですらイヤなのに、急に好きになったなんて言い出す日は来ないと思います。

次に納豆を食べるのは何年先になるか分かりませんが、納豆の何かを食べたら感想でも語りましょうか。

では、また次回。