ひとり言

歯医者にいかなければならないようだ

口を動かさずに黙っていれば痛くはないものの歯茎の腫れがなかなか引かず、このままだと悪化はすれど良くはならないだろうと渋々歯医者に行くことにしました。

ガマンできそうなら医者に行かないというスタンスは親父ゆずりなのでしょう。親父はガマンが祟って手術する羽目になったし、大人しく医者にかかればいいのは分かっています。分かっていても行きたくないのが歯医者なのだろうと理解してくれる人もいるはず。

 

以前はどのようにして治療に望んでいたのか覚えていないけど、黙って目をつぶっていると「何をやっているんだろう」と想像してしまって心なしか体が震えてきます。

何か刺している、切っている、膿を吸っている、ああコレ麻酔なしで切ってるのかと考えると、血がでる生々しいシーンとか嫌いなくせに勝手に想像して怯えていました。

歯医者で無心はムズカシイよなぁ……。

 

とりあえず腫れが引いてから根治治療になるのではないかと。

親知らずも相談しないといけないし、しばらく歯医者通いになります。

では、また次回。