ひとり言

いるのはしかたない、視界に出てこないでほしい

2階から1階へ降りる途中、壁にそこそこ大きなゲジゲジがいて気持ちが萎えます。ゲジゲジに対してではなくその先の存在に。

家はもう築30年以上であちこち傷んでいるし、水回りはお世辞にもキレイとはいえないし、そのくせ玄関も窓も開けてウェルカムな状態にしているから、そりゃヤツはいないわけはないだろうとは思います。

 

いるのはわかったから姿だけは見せないでほしい。見てしまったら気になって始末せずにはいられないのだから、お互いのためにならないじゃないか。ヤツに読める空気はないだろうけど、あってほしい。

ゲジゲジのいたところはゲジゲジに任せるとして、私の部屋周りだけは「ゴキブリワンプッシュプロプラス」を散布して守りを固めておくとします。

お前らもゴキジェットプロは食らいたくないだろう?(虫には伝わらないって)

では、また次回。